築43年目で3度目の大規模修繕工事を実施
建物調査で塗膜付着力強度が著しく低下して
いたため、外壁下地成分試験を実施した上で
外壁の全面塗膜剥離を行った
外壁素地が露出したことで、下地の不具合も
顕著に発見されたが、適切に予算検討をして
工事に臨んだため、予算内で対応できた